八戸市議会 2022-03-14 令和 4年 3月 民生常任委員会-03月14日-01号
高血圧症、慢性気管支や肺気腫などの慢性呼吸器疾患、生活習慣病などの内科診療、痴呆や物忘れ等の高次機能障害、心臓・呼吸器・腎臓や糖尿病等に対する運動療法などのリハビリテーション科診療、乳幼児から中高年までの重症心身障がい児・者の診療、特に学齢期の患者のため、県立八戸養護学校の分教室があり、生活指導や教育の機会を提供されております。
高血圧症、慢性気管支や肺気腫などの慢性呼吸器疾患、生活習慣病などの内科診療、痴呆や物忘れ等の高次機能障害、心臓・呼吸器・腎臓や糖尿病等に対する運動療法などのリハビリテーション科診療、乳幼児から中高年までの重症心身障がい児・者の診療、特に学齢期の患者のため、県立八戸養護学校の分教室があり、生活指導や教育の機会を提供されております。
パトロールの一環として、児童生徒の登下校時の見守りについてもお願いすることとなりますが、その際は、八戸地区連合防犯協会や、青少年生活指導協議会連合会等、関係団体の皆様と連携し、複眼的な見守りを行っていただければと考えております。
高血圧症、慢性気管支や肺気腫などの慢性呼吸器疾患、生活習慣病などの内科診療、痴呆や物忘れ等の高次機能障害、心臓・呼吸器・腎臓や糖尿病等に対する運動療法などのリハビリテーション科診療、乳幼児から中高年までの重症心身障がい児・者患者の診療、特に学齢期の患者のため、県立八戸養護学校に分教室があり、生活指導や教育の機会を提供されております。
教職員1人当たりの児童数が少なくなるため、個人に応じた学習や生活指導ができるようになるとあります。 そしてこのように全国の多くの自治体も独自に様々な課題等を抱えた子どもたちが増える中、一人一人に行き届いた教育を保障するため、少人数学級を実現しております。 しかし、教育の機会均等を保障するためには、国が責任を持って少人数学級の推進とそのための教職員定数改善を行うことが重要だと思います。
この学級編制の人数を引き下げる、いわゆる少人数学級編制による少人数指導の効果につきましては、児童一人一人にきめ細やかな学習指導や生活指導が可能となり、その結果として学ぶ意欲が向上し、確かな学力の育成が図られ、いじめや不登校等の未然防止や早期発見、事案対処が期待できるものと認識しております。
支援対象児童等見守り強化事業は、子供の見守り体制の強化を図ることを目的として子供等の居宅を訪問するなどして状況の把握や食事の提供、学習生活指導支援等を行う事業で、今月中には民間団体に業務委託する予定でおります。 以上であります。(「終わります」と呼ぶ者あり) ――――――――――――――――― ○副議長(小田桐慶二議員) 次に、23番越明男議員の登壇を求めます。
少人数学級編制につきましては、教員が子ども一人一人と向き合う時間をより多く確保し、きめ細かな学習指導・生活指導を行うことができること、また、いじめや不登校など、子どもが抱えている問題に、より身近で適切に対応できることなどから、子どもたちの学力向上や健やかな成長を図る上で効果的なものであると認識しております。
○教育部長(野呂忠久) 現状の余裕教室の使われ方ということでございますが、例えば児童会の会議室的なもの、あるいは進路指導、あるいはそういう生活指導等の部屋であったり、またあと一部はなかよし会等でも提供されております。
「教師の勤務状況が過酷になり、児童生徒の生活指導にも支障が生じている現状を踏まえ、これを解消する手だて」をやはり講じるべきだと提言していますけれども、ここに関しては、市教育委員会でどのように対応していきますか。
もちろん医療費削減だけではなく、先ほどの糖尿病や高血圧、生活習慣病で治療を3カ月以上受診していない人に対して受診を勧めることや、重症な糖尿病患者には主治医と本人の了解を得た上で、委託先の看護士が面談や電話による生活指導を行うなど、切れ目のない支援をしております。 当市でもデータヘルス計画を策定し、同様の予防から指導管理まで健康増進のための取り組みが行われております。
OECDが過去、34カ国を調査したところ、日本の教員の勤務時間は各国平均より週15時間ほど長かったことと、授業だけではなく生活指導や書類作成などの業務が多岐にわたっていることも原因に挙げられております。 こうした状況から、働き方改革を議論している中、2018年度予算概算要求に、学校現場にタイムカード、留守番電話の導入や部活動手当の支給拡大などが挙げられております。
この健康度測定は、専用の測定機器を配置している元気プラザで実施しており、健康度測定室において、血圧、身長、体重、体脂肪の測定や柔軟性を見る座位体前屈、平衡バランスを見る閉眼片足立ち、上肢筋力を見る握力、筋持久力を見る上体起こし、一定時間負荷のかかった自転車タイプのマシンをこいでいただき、心肺持久力を見る最大酸素摂取量測定といった体力測定を行い、保健師による生活指導、栄養士による栄養指導のほか、健康運動指導士
これは授業だけではなく、生活指導や書類作成などの業務が多岐にわたっていることが原因であると思われます。とりわけ、練習試合や大会出場で土日を費やすことになる部活動の担当は大きな負担になっています。実際、中学校教員の土日の部活動の指導時間は10年前の2倍に膨れ上がっています。深刻化する教員の長時間勤務の改善にどう取り組むのかが大切になります。
これは、学力の向上のためだけでなく、いじめ問題などに対処する生活指導面においても大きなメリットを発揮してくれるものと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 小中一貫教育の議論が進んでいきますと、学校の統廃合の問題が出てくる可能性があると思います。
当然、それを実践するのは学校にいる先生方、教員ということになりますので、教員は授業をしながら、生活指導もしながら、そして果ての見えないいじめ防止対策というものをやっていたら、教員も生身の人間ですので、それはもたないだろうと。 落としどころという言い方はよくないんですけれども、今いじめ防止対策の見直しを検討している中で、市教育委員会としてはどのあたりまで考えているのかなというところなんです。
101ページの中段から始まる第2章救護施設については、第10条から第19条までで、施設の規模、設備や職員配置の基準、衛生管理及び生活指導等について規定しております。利用定員は30人以上とし、居室1人当たりの床面積は3.3平方メートル以上、また職員配置については、施設長、医師、生活指導員、介護職員、看護師または准看護師、栄養士、調理員を配置することとしております。
具体的には、65歳未満で初めて糖尿病と診断された方、糖尿病患者の血糖コントロールがよくない患者、その他、医師が必要と認めた患者を対象に、本人の同意をもとに医療機関に登録し、登録した患者に地域で支援が必要なときは、医療機関が情報提供書を市に送り、市の保健師が家庭訪問や電話相談などにより、糖尿病のコントロールの改善に向けての支援や、栄養や運動・生活指導を行うというものでございます。
禁煙外来は、御存じのようにカウンセリングや生活指導といった精神面での禁煙サポートや、ニコチンパッチなどを使用して治療が行われるわけですが、これらの治療は民間の開業医等でも可能でありまして、市内21カ所の開業医でも実施されております。
小中一貫教育推進の主な狙いとして、学習上の成果を上げる、中1ギャップの緩和など生活指導上の成果を上げる、9年間を通して児童を育てるという教職員の意識改革等が挙げられております。
学級づくり、集団づくりでございますが、そういう生活指導も学習指導に非常に結びついていると考えております。 それともう一つ、具体的な授業づくりでありますけれども、ことし特に取り組んでいる部分にもなるのですが、小中学校共通の実践として授業の目当て、まとめ、振り返りをはっきりさせて子供たちに授業の見通しを持たせることで主体的な学びの推進をしております。